新着記事一覧

とと

どんなサメが危険?シャークアタックについて

サメと聞いて思い浮かべるイメージは、某有名映画の様に凶悪な歯をむき出しにして、人間を襲う姿を想像する人も多いのではないでしょうか。実際に、サメによる人への傷害・死亡事故があることも事実です。これだけ聞くと、サメが積極的に人を襲うと思われて...
とと

ヘビ?ヘビじゃない? ウミヘビの話

海の中にはたくさんの生き物が生息していますが、中には陸上で生活している種類と同じような生物がいます。例えば海はウミガメ、陸はリクガメ。海はウミイグアナ、陸はイグアナ。そして今回の主役であるウミヘビ。陸ではヘビ。この多くが爬虫類であることが...
ととや日記

【とと株・株価予測】極洋の今後の株価予想

2020年3月期の連結業績予測は、売上高2500億円(前期比0.3%増)、営業利益50億円(同7.4%増)、経常利益50億円(同2.5%増)、純利益35億円(同8.8%減)。 当期における日本経済は、新型コロナウィルス感染症の影響に...
ととや日記

【とと株・株価予測】マルハニチロの今後の株価予測

マルハニチロの現況ですが、漁業・養殖が不振で、商事は外食向けが低調です。 ただ量販・宅配向けは拡大しています。 会社営業益は横ばい圏。戦略的にアジアを重視しておりベトナムの水産・食品加工会社のサイゴンフードを21年1月に子会社化して...
ととや日記

【とと株・株価予測】日本水産の今後の株価予測

日本水産の、2022年3月期の連結業績予測は、売上高6420億円(前期比2.2%減)、営業利益200億円(同10.6 %増) 、経常利益230億円(同1.1 %増)、純利益150億円(同3.8 %増)です。 2022年3月期は、「弱...
ととナビ

水族館の魚はどうやって水族館に来るのか??

魚たちはどこから? 日本には約100ヶ所以上存在する水族館。水族館には大きな水槽から小さな水槽までたくさんの水槽があり、その中には大きさや種類が様々な海や川の生き物が展示されています。もちろん展示されている生き物たちは、始めから水槽にいる...
Vlogとと!

干物の製法と名産地

こんにちは、お魚の豆知識や雑学をお届けする「ととナビ」です!地方の魚介加工品シリーズ第5弾は干物の製法、名産地などについてご紹介していきます。 干物の製造方法と沼津の干物 さて、皆さんは何の干物がお好きでし...
とと

全国各地のイカの話 瀬戸内海編

昨今のコロナ災禍において、なかなか外出ができない日々が続いていますが、ご飯はおいしく食べられていますか?水産物の魅力を発信する私としては是非とも皆さんに美味しい水産物を食べてもらいたいと切に願っています。 でも、私の周りには「...
ととナビ

若返る?神出鬼没!世にも奇妙なクラゲの話

水族館の水槽で、ほの暗い中にぼんやりと白く浮かび上がるようにふわふわと漂うクラゲの姿は、「神秘的」「幻想的」と形容されることがしばしばあります。現にクラゲは、私たち人よりもはるか昔からこの地球に存在しながら、今もなお新しい発見や多くの謎...
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ととナビ13 煮干しについて

こんにちは、お魚の豆知識や雑学をお届けする「ととナビ」です!地方の魚介加工品シリーズ第4弾は煮干しの歴史や製法、栄養などについてご紹介していきます。 煮干しの歴史と製法 今回のテーマ、煮干しとはカタクチイワシなどの...
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