管理栄養士持ち込みの企画(ととサンド)のレシピ&栄養についてのコラム

食欲のない時に食べたい〝とと(魚)茶漬け〟
インスタグラムで好評だった”とと茶漬け”の栄養学について詳しく解説します。とと茶漬けとは、ととのいメソッドを搭載したとと(魚)茶漬けのことです。
強い骨を目指せコツコツ茶漬け(しらす×ねぎ)
骨ごと食べられるしらすには...

フグの白子は今が旬!
白子とはフグ、タラ、サケなどの精巣のことをいいます。オスからしかとれない上、一匹からとれる量も少ない珍味です。とくに最高級品であるトラフグの白子は、産卵期前の1月~3月頃だけしか味わえません。まさに今が旬の味覚なのです。
国内流通の...

わが家自慢の博多雑煮
あけましておめでとうございます。
わが家の新年は博多雑煮から始まります。今年もきっと、祖母のおいしいお雑煮には勝てません。いつか、あんな博多雑煮が作れるようになったらいいなあ……
今年もそうやって一年が始まります。
トト...

季節のとと(魚)で作る、ハレの散らし寿司
今月はちらし寿司でケーキを作ります。ご飯型に牛乳パックを使うので、特別な道具など用意しなくても思い立ったらすぐに作れますよ!
イベント目白押しの12月に作ってみませんか?
牛乳パックで作る"デコちらし寿司"
基本のケーキ...

秋にととのう”サンマのワタ焼き”
日本中がおいしいもので溢れる秋。食いしん坊の私は、いつも以上に食欲センサーが敏感になっています。
秋の味覚であるきのこ、さつま芋、栗、梨、ぶどう、サケ…と言っても、近年では年中食べられますよね。特に東京をはじめとする都心部では、旬に...

秋の風物詩”東京湾のハゼ釣り”
東京湾のハゼ釣りといえば、江戸のころの初夏から秋の風物詩です。
浅草・荒井文扇堂四代目社長の荒井修さんの『江戸・東京 下町の歳時記』(集英社)に描かれる江戸の匂いに魅せられて、初のハゼ釣りを体験してきました。
ハゼって...

夏にととのう『アジの焼き浸し』
夏は血流力!
血液は全身に栄養や酸素を届けてエネルギーを作ったり、不要となった老廃物を回収する働きがあります。血流力が低下した身体はスタミナがなく疲れやすかったり、手足が冷えやすかったり、頭痛や肩こりがひどかったり、ケガが治りにくか...

半夏生にととのう『タコめし』
半夏生とは?
梅雨の終わり「半夏生」は、農業にとって重要な雑節のひとつです。農業では二十四節気をさらに細かく分けた雑節を設けて、季節の目安としていました。雑節には節分や八十八夜、入梅、半夏生、土用などがあります。半夏生は田植え時期の...

梅雨にととのう『入梅イワシのカレー天』
入梅とは?
農業では二十四節気をさらに細かく分けた雑節を設けて、季節の目安としています。雑節には節分や八十八夜、入梅、半夏生、土用などがあります。
入梅は暦の上での梅雨入りであり、実際の梅雨入りは地域によって様々で、日本の中で...

トップアスリート専属管理栄養士のとと(魚)のいめし|アサリとセロリの塩ラーメン
春のとと(魚)のいめし
先月のホタテ稚貝とセロリのレモンクリームパスタに続き、セロリと貝で麺料理を作ります!
一人暮らしを始めたばかりのあなた!!毎日外食やコンビニごはんに頼っていませんか?
新しい環境とやる気に満ちた日...