甘エビのカンジャンセウ風ユッケ丼

ととレシピ

そのまま醤油で食べても最高な甘エビですが、今回は韓国のカンジャンセウ(醤油漬け)風に味付けし、写真映えもするユッケ丼にしていきます!ということで甘エビのカンジャンセウ風ユッケ丼の作り方です!

動画

ぷりっぷりで最高…甘エビのカンジャンセウ風ユッケ丼の作り方

材料

・甘エビ お好みの量
・酒 25ml
・みりん 25ml
・にんにく 1かけ
・生姜 スライス1枚
・鷹の爪 1本
・昆布 小カット1枚
・醤油 50ml
・砂糖 大さじ1
・水 25~50ml
・ご飯、韓国のり、大葉、卵黄

韓国のカンジャンセウ(エビの醤油漬け)では他にもナツメや玉ねぎなど色んな材料を煮て漬け地をつくりますが、今回は最低限にんにくや昆布などを使いお手軽に。

もっとお手軽にする場合はめんつゆと醤油を合わせてもOKです!

おおよその調理時間:15分

作り方

1. 酒25ml・みりん25mlを火にかけアルコールを飛ばし、にんにく1かけ・生姜スライス1枚・鷹の爪1本・昆布小カット1枚を合わせる
2. ボウルなどに醤油50ml・砂糖大さじ1、1を合わせて水で味を調整し冷ましておく
3. 甘
エビの殻を剥き(気になる場合は背わたを取る)、十数分~数時間漬け込む
4. ご飯に大葉・韓国のりを敷き、甘海老を並べて卵黄をのせ出来上がり

子持ちの場合はそのまま漬けてもいいですし、外れやすく少しグロいので別で漬けておいて、大葉等と一緒に下に敷くと見た目も良くなります!

コツ・ポイント

・濃さは水で調整し、漬ける時間が短時間なら思ったより濃い目、漬ける時間がながければ丁度いいくらいの濃さがおすすめです
・子持ちの場合は一緒に漬けてもいいですし、別の小さい容器に漬けておくと扱いやすく、見た目も少しグロいので丼にした時に下に敷くといいです

ご飯と食べる&卵黄も絡めるので、少し濃い目で味付けするのがおすすめです!

甘辛い醤油ダレにねっとり甘くプリプリの甘エビが最高です…。大葉の爽やかさと韓国のりの食感・味付けでよりご飯との相性も抜群。ぜひ作ってみてください!

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