新着記事一覧

とと

ヘビ?ヘビじゃない? ウミヘビの話

海の中にはたくさんの生き物が生息していますが、中には陸上で生活している種類と同じような生物がいます。例えば海はウミガメ、陸はリクガメ。海はウミイグアナ、陸はイグアナ。そして今回の主役であるウミヘビ。陸ではヘビ。この多くが爬虫類であることが...
ととや日記

【とと株・株価予測】日本水産の今後の株価予測

日本水産の、2022年3月期の連結業績予測は、売上高6420億円(前期比2.2%減)、営業利益200億円(同10.6 %増) 、経常利益230億円(同1.1 %増)、純利益150億円(同3.8 %増)です。 2022年3月期は、「弱...
ととナビ

水族館の魚はどうやって水族館に来るのか??

魚たちはどこから? 日本には約100ヶ所以上存在する水族館。水族館には大きな水槽から小さな水槽までたくさんの水槽があり、その中には大きさや種類が様々な海や川の生き物が展示されています。もちろん展示されている生き物たちは、始めから水槽にいる...
Vlogとと!

干物の製法と名産地

こんにちは、お魚の豆知識や雑学をお届けする「ととナビ」です!地方の魚介加工品シリーズ第5弾は干物の製法、名産地などについてご紹介していきます。 干物の製造方法と沼津の干物 さて、皆さんは何の干物がお好きでし...
とと

全国各地のイカの話 瀬戸内海編

昨今のコロナ災禍において、なかなか外出ができない日々が続いていますが、ご飯はおいしく食べられていますか?水産物の魅力を発信する私としては是非とも皆さんに美味しい水産物を食べてもらいたいと切に願っています。 でも、私の周りには「...
ととナビ

若返る?神出鬼没!世にも奇妙なクラゲの話

水族館の水槽で、ほの暗い中にぼんやりと白く浮かび上がるようにふわふわと漂うクラゲの姿は、「神秘的」「幻想的」と形容されることがしばしばあります。現にクラゲは、私たち人よりもはるか昔からこの地球に存在しながら、今もなお新しい発見や多くの謎...
Vlogとと!

ととナビ13 煮干しについて

こんにちは、お魚の豆知識や雑学をお届けする「ととナビ」です!地方の魚介加工品シリーズ第4弾は煮干しの歴史や製法、栄養などについてご紹介していきます。 煮干しの歴史と製法 今回のテーマ、煮干しとはカタクチイワシなどの...
ととナビ

本当に針千本?ハリセンボンの話

日本のみならず世界中の水族館で展示され、とても人気の高い魚の1種、ハリセンボン。 とてもユニークな名前とかわいらしい顔をしていて、水族館では外せない魚です。今回はハリセンボンの基本的な話と、飼育してみて分かる話をしてきます。 ...
ととじゃないけど

みつばちからの自然の恵。生はちみつが採れるまでを解説!

みなさん、初めまして。 私は愛知県豊田市で養蜂をしている「しおり」と申します。 3月から6月の間で蜂を育ててはちみつを採っています。 生はちみつとは?? 生はちみつとは、非加熱で何も加えず、天然のはちみつを...
とと

かなづち型の頭は機能性抜群 シュモクザメの話

魚には一見とても変わった形をしている種類がいます。それぞれが生活様式や環境などによって進化や退化を繰り返し、現在の形にいきついています。 シュモクザメ科に分類されるサメの仲間は、とても変わった頭の形をしています。頭が平たく横に広がっ...
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