管理栄養士日記 とと(魚)で、ととのい弁当 サワラの西京焼き 西京みそは、京都で造られる白みそです。熟成期間の短いため、白色をしています。また米麹の割合が多く、甘みが強いのが特徴です。西京漬けは、西京みそにみりんや酒を加え、そこに魚や肉を漬けこみます。今回は、春を告げる鰆(サワラ)を漬けて、焼いてみ... 2024.03.13 管理栄養士日記
管理栄養士日記 とと(魚)で、ととのい弁当 サケの利休焼き(りきゅうやき) 利休焼きは、魚や肉にごまをたっぷりまぶして焼いた料理です。茶人・千利休(せんのりきゅう)が、料理にごまをよく使ったことから、この名がついたと言われています。利休焼きのほか、利休煮や利休揚げ、利休和えなどもあり、いずれもごまを使った料理のこ... 2024.03.13 管理栄養士日記
管理栄養士日記 とと(魚)で、ととのい弁当 ブリの柚庵焼き ブリの柚庵焼き(ゆうあんやき) 柚子の香りを加えた調味液に、漬けこんだブリを焼いた料理です。食べたことのない方は、さわやかな柚子香るブリの照り焼きをイメージしてみてください。焼きたてのあつあつは、ご飯のお供に抜群です。冷ました状態の... 2024.03.13 管理栄養士日記
管理栄養士日記 ベトナム・ハノイのとと(魚)のいめし(田ガニのブン) 今月もベトナム、ハノイのとと(魚)のいめしをご紹介します。 ハノイの風景 バイクの多さ 驚くバイクの多さ…… 細い道も、方向も、信号の色もお構いなく走り抜け、クラクションが飛び交います。ハノイでは、まだまだ車を買えない家... 2024.03.13 管理栄養士日記
管理栄養士日記 ベトナム・ハノイのとと(魚)のいめし 南北に長いベトナムは、南に常夏のホーチミン、中央にビーチリゾート地のダナン、そして北に首都・ハノイがあります。日本から飛行機で5時間半、時差2時間の場所にあるハノイは、ベトナム経済の中心地。フランスと中国の影響を受けながら、ベトナム独自の... 2024.03.13 管理栄養士日記
管理栄養士日記 おいしくとと(魚)のう〝ととのいみそ汁〟 新米のお供は数あれど、絶対に外せないのが味噌汁ではないでしょうか。お出汁にみそをといた、あったかいみそ汁。ここでは、とと(魚)をプラスして、お米に不足する栄養素も補いましょう。 いりこだしだからおいしい〝だご汁〟 だご... 2024.03.13 管理栄養士日記
ととナビ げんきになれる、いかごはん いかは胴や下足が食べられるのはもちろん、墨や肝、口までおいしく食べられます。捨てるところがないのです。 いかの墨 スペインを代表するパエリアは、バレンシア地方の郷土料理。さまざまな具材と米を合わせて、炊いたものです。 ... 2024.03.13 ととナビ