金魚は人間が思っているよりも頭が良い魚なので、予想外の驚きの行動を取る事があることを知っている人は少ない?

たくさんの金魚 飼う・買う

意外と知られていないと言うか認識していない人が多いのですが、金魚は結構頭の良い魚です。

水槽の上にスキマの出来るガラスの蓋をするのですが、その蓋の隙間から今通りがかろうとする人間めがけて尾びれで水面を叩いたしぶきを、さも偶然の様に装って人間に浴びせかけるのです。

と言う行動をする事が多いので、実はたかが金魚と侮ってはいけません。

また、人間社会の縮図の様な社会を水槽の中で繰り広げる事もあるので、長期間飼っていると今まで金魚に対して思っていた感情が覆されて行くと思います。

そんな金魚の摩訶不思議行動を、色々と紹介して行きましょう。

金魚の摩訶不思議社会

1小さめの水槽で6~10匹飼育しているとイジメが起こる

人間でも同じような事が起こる事が多いですが、金魚も生活環境で嫌いだと感じる個体が現れると、その個体をターゲットにしてイジメが発生します。

密集状態から来るストレスが原因なのですが、そのストレスを解消する矛先を仲間に向ける訳です。

人間も、学校の教室と言う密集の中で長期間生活しているとストレスが溜まって、クラスの中でも弱者と思われている人をターゲットにして姑息ないじめが発生する事がありますが、正に金魚の水槽でも同じ事が起こってしまうのです。

イジメが起こるとターゲットは執拗に追いかけまわされたり、水面に投入された餌を食べようとすると妨害されたりして行きます。

精神が弱って来るとcheck見た目的には全く病気になっているサインが現れていないのに、いきなり突然死する場合があるので注意してください。

この個体はイジメられているな?と思ったら、なるべく早めに別の水槽に移して1匹だけで飼育を続けて行くと、大勢居た水槽で抱えていたストレスが無くなって元気になって行きます。

更にいじめがエスカレートするとcheck共食いをする場合もあるので要注意です。

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ある日水中にズタボロになっている個体が現れたら、この集団はもう全体的に病んでいると考えられるので、仲の良さそうなグループに分けて少数で飼育して欲しいと思います。

こんな感じで、金魚は肉体的に病む事も多いですが精神的に病む事も多いので、日頃から金魚同士の関係を把握しておきましょう。

2金魚を飼う時は、同じ様な色の個体同士で飼育すると長生きする

和金の中でも特に小金は全体的に皆同じ様なオレンジ色や赤い色をしているので、check飼育している金魚が全員小金の場合はずっと仲が良さそうに生活して行く事が多いです。

桜和金の様に、白地に赤い色がかかっている様な種類を飼いたい場合は、やはり似たような色合いの種類の金魚なら、割と仲良くしてくれることが多いですね。

実はcheck魚類は結構色彩を認識する能力が高いので、自分達と同じ色じゃない金魚が同じ水槽に居ると仲間外れにしたりする事があるので、色んな種類の金魚を一つの水槽で飼育している人や、これから飼育しようとしている人は注意して欲しいですね。

しかし、中には例外的に短期間で進化する場合もあって、オレンジ色の小金の中に黒デメキンを1匹入れて飼育し続けていた所、飼育し始めて1年ほど経った頃から黒デメキンの色が徐々にオレンジ色がかって来たのです。

どうやら黒デメキンが強く自分の身体をオレンジにしたい!と願った所為なのか何なのか分かりませんが、とにかくデメキンは黒からオレンジに変貌して小金の仲間になった様な気分で暮らして行ったので、金魚の潜在能力はかなり恐るべし!だと思います。

多分この様に身体の色を変化させたパターンはあまり居ないと思うのですが、こんな事もしてしまうと言う金魚の能力を知っておいてください。

金魚のストレスの根源も、本当にいじめがあったのかどうかは分からないし、それに昨日までみんなで仲良く水槽の中をぐるぐる泳ぎ回っていたのに突然サスペンス劇場の様な事態に陥るので、毎日の飼育はかなり面白いと言うか予想外の出来事に驚きを隠せないと思います。

まとめ

金魚の精神状況については、多くの金魚の買い方の本やサイトに載っている事はまず無いので、金魚の飼育を長期間している人などに聞いてみたり、体験談を綴っているブログを見つける位しか知る事が出来ません。

しかし、長期間金魚を飼育し続けている人ならば何かこれから新たな金魚の行動を垣間見れるチャンスも訪れると思うので、毎日欠かさず金魚の生活を見守り続けて行きましょう。

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